Jリーグ今年の展望。
今回はヴィッセル神戸。
日本のバルサ、レアルと化したヴィッセル神戸はDFの要、フェルマーレンや田中順也などが移籍したがほぼ昨シーズン同様の選手で臨むことが出来る。
汰木、槙野、扇原を加入し、Jリーグ最強の座を狙う。
昨シーズンは4-4-2中心だったが、中盤の選手の豊富さから4-5-1の選択肢も増えそう。
ただ、1点取るまでなかなか自分達のサッカーが出来ない試合が多い印象なので、メンタリティの部分での改善が必要だと考える。
私の予想は当然上位。
特に海外移籍する選手もいないと考えられるため確実にタイトルを獲得できるチームだろう。
それでは。