八段腹の雑記。言いたいことはここで言う!!

サッカー・酒・ギャンブル・アニメをこよなく愛する社畜ダメ三十路男です。

懐かしい音に導かれ・・・

お疲れ様です。

今日も仕事疲れました。

地元の駅で懐かしい音に導かれ、向かった先にはお豆腐屋さん。

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ついつい買ってしまいました。

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私の祖父母はお豆腐が大好きなので久々の祖父母孝行しました。

結構遠くから来ている店だけあって、そりゃ美味い。

祖母は寝てたので食べさせてあげられませんでしたが、祖父は大絶賛!

ただ好みは木綿だったみたいですが・・・

普通、絹だろ!!と思いながらささやかな幸せを楽しませていただきました。

それでは。

復活してほしいもの、沢山あるけど・・・

今週のお題「復活してほしいもの」という訳で考えてみたところ沢山ありすぎた。

ちょっと趣旨が違うのかもしれないが、

まずは「視力」

高校を卒業後、パチンコ屋に入り浸ったせいで両目1.5から0.6にまで落ちた。

車に乗るにもメガネが必須になってしまった。

そしてパチンコ屋に貯金していた「お金」も復活して欲しい。

私は負けていない。貯金していただけだ。

私の行っているパチンコ屋の外壁がキレイになるたび私の預けた金を勝手に使いやがって!と怒りが込み上げていた。

そして何よりあの時、浪費した「時間」を復活させたい。

20代前半をギャンブルに捨てて、勉学に励まなかったあの時間は本当に後悔している。

ただ、そんな生活をしていたからこそ出会えた友人もいる。

もし「時間」を復活して勉学に励んでいたらその様な友人には出会えなかったかもしれない。

今後、何かを復活させたいと思わない様な人生を送っていこうと思う。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜サガン鳥栖〜

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Jリーグ今年の展望。

最後はサガン鳥栖

昨シーズンは3-5-2主体。選手達は躍動し、素晴らしいサッカーを見せていた鳥栖

しかし今シーズンはチームを丸ごと入れ替えたシーズンに。

なんと移籍した人数は19人、加入選手は20人。

この数字は私は初めて見た。

中心選手の樋口、小屋松、仙頭、山下が移籍。

正直フロントが何を考えているのか分からない。

サポーター達も驚愕だったのではないか。

この状態でチームがうまく周るとは思えない。

私の予想は下位。

これで上位に食い込んだとしたら、フロントの能力は素晴らしいと思う。

ただ、サポーターがいてこそのスポーツ。

愛される選手、チーム作りが大事なのではないだろうか。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜アビスパ福岡〜

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Jリーグ今年の展望。

今回はアビスパ福岡

昨シーズン8位と健闘を見せたアビスパ

私が去年のMVPチームを決めるなら間違いなくアビスパだろう。特に守備面での良さが光った。

正確なキックと縦にも横にも強いサロモンソンの存在も大きかった。

今シーズンはサロモンソンやジョン マリ、ブルーノ メンデスが移籍し、得点力不足が懸念される。

そんな福岡は磐田からJ2得点王のルキアンを獲得した。

ルキアンは福岡のサッカーにフィットしそうなので期待出来る。

私の予想は10位から12位くらい。

ルキアン次第で上位進出も見えるだろう。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜サンフレッチェ広島〜

Jリーグ今年の展望。

今回はサンフレッチェ広島

昨シーズンは11位と浮上のきっかけを作れなかった広島。

今年はIn Out共に少ない移籍シーズンとなり、良くも悪くも昨シーズンとあまり変わらないメンバーで臨める。

加入選手で注目はやはり野津田の復帰。広島のサッカーを網羅している男に期待がかかる。

昨シーズンの広島は3-4-2-1を主体としていた。

新監督のミヒャエル・スキッベはギリシャ時代に3-6-1などを使用していたが、現段階ではシステムに関しては決めていないとの事。

私の予想は昨シーズンと同様の11位あたり。

私の予想を覆して上位進出を目指して欲しい。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜ヴィッセル神戸〜

Jリーグ今年の展望。

今回はヴィッセル神戸

日本のバルサ、レアルと化したヴィッセル神戸はDFの要、フェルマーレン田中順也などが移籍したがほぼ昨シーズン同様の選手で臨むことが出来る。

汰木、槙野、扇原を加入し、Jリーグ最強の座を狙う。

昨シーズンは4-4-2中心だったが、中盤の選手の豊富さから4-5-1の選択肢も増えそう。

ただ、1点取るまでなかなか自分達のサッカーが出来ない試合が多い印象なので、メンタリティの部分での改善が必要だと考える。

私の予想は当然上位。

特に海外移籍する選手もいないと考えられるため確実にタイトルを獲得できるチームだろう。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜セレッソ大阪〜

Jリーグ今年の展望。

今回はセレッソ大阪

多くの選手が移籍したセレッソ

坂元や藤田、瀬古などスタメンに名を連ねた選手達が移籍した。

そんな中、山中亮輔、鈴木徳真を獲得したのは面白い。

山中は強烈な左足を持つサイドバック

鈴木はボールを散らせる選手。

特にボランチの選手が移籍したため鈴木の存在は重宝される。

課題は前線だ。中盤の選手はレベルが高いため爆発的なFWがいれば上位進出が可能だ。

新加入のジュアンパトリッキがどれだけチームに馴染めるかが鍵となる。

私の予想は6位くらい。

ただFWがハマれば更に上位を狙えるだろう。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜ガンバ大阪〜

Jリーグ今年の展望。

今回はガンバ大阪

昨シーズンは4-4-2や3-4-2-1を多用。

今シーズンは矢島や井手口が移籍したためMFの補強が重要。

そんなガンバはMFの齊藤未月や石毛秀樹を獲得。

中盤の活性化を図る。

スタメンはほぼ移籍しなかったため、戦術面では不安は無さそうだ。

ショートカウンターがハマれば面白い。

ただし、ビルドアップからの攻撃パターンが昨シーズンはあまりなかったので遅効時の得点が増えれば上位を狙える。

私の予想は7〜8位を予想。

私の予想を覆して上位に食い込んでもらいたい。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜京都サンガ〜

Jリーグ今年の展望。

今回は京都サンガ

昨シーズンはJ2で主に4-4-2のシステムを多用。

攻撃の中心はやはりFWのピーターウタカ。

彼の周りに選手を集める事で得点数は増えてくる。

今年は実績と実力のあるマルティノス大前元紀豊川雄太を獲得。

中央でもサイドでも能力を発揮出来る選手を獲得出来たことは大きいだろう。

J2から昇格してきたチームはやはり守備に課題が残る印象なので1点を守り切れるかが鍵となる。

私の予想は下位。

私の予想を覆して上位に食い込んでほしい。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜名古屋グランパス〜

Jリーグ今年の展望。

今回は名古屋グランパスです。

昨年は4-2-3-1のシステムを使用していた名古屋。

やはり特徴は堅守と少ない人数でも点を取れる前線の爆発力。

今年の名古屋はガブリエルシャビエル、米本拓司、木本恭生、前田直輝など名古屋を支えてきた名選手達が移籍した。

相馬も今年、海外移籍の可能性もあるためサイドで活躍出来る選手を補強。

期待しているのは仙頭哲矢とターレス。

仙頭は視野の広い選手でロングボール、ショートパスどちらも操ることが出来る選手。

ターレスは個人技、クロスに長けた選手で移籍した前田のポジションに入れる選手。

そこにバランサーで技術のあるレオシルバ。

今年の名古屋も面白い。

私の予想は4位。

それ以上もある。

優勝目指して頑張って欲しい。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜ジュビロ磐田〜

Jリーグ今年の展望。

今回はジュビロ磐田

昨年は個性を活かしたスタイルでJ2を優勝したジュビロ磐田

今シーズンは得点源であったルキアンの移籍もあり、前線の選手の補強が重要だ。

そんなジュビロ磐田は実績のある杉本健勇、スピードのあるジャーメイン良を獲得。

静岡学園から加入した古川も楽しみだ。

昨シーズンは3-4-2-1を採用しており、今年もこのシステムを使用することとなりそう。

昨シーズンは守備の不安定さもあったため、限りなくイージーミスを減少する事が出来れば、面白いが・・・

私の予想は下位です。ジュビロ磐田のサポーターの方々、すみません。

私の予想を覆し、最強と呼ばれた全盛期のジュビロを取り戻してください。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜清水エスパルス〜

Jリーグ今年の展望。

今回は清水エスパルス

昨シーズンは4-4-2を採用。

シンプルな縦に早いサッカーだったイメージ。

鹿島から白崎、柏から神谷などを獲得。中盤でタメを作れる選手を獲得できたのは大きい。

ただ、アーリークロスを必要以上に多用する印象があった昨シーズン。

どれだけサイドをえぐれるかが上位進出のカギだと思う。

清水ファンの方々には申し訳ないが下位争いをすると予想。

是非、私の予想を覆してほしい。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜湘南ベルマーレ〜

Jリーグ今年の展望。

今回は湘南ベルマーレ

去年は3-5-2や3-3-2-2というシステムを採用していた湘南。

中盤をコンパクトにし、ショートパスで相手を崩すスタイルを貫いた。非常にテンポの良いパス回しだったがなかなか点に繋がらなかった印象だ。

若手の活躍が目立った昨シーズン。

今年はいわゆるベテラン勢を中心に獲得した。

復帰となるユーティリティプレイヤーの永木や名古屋から米本、突破力のある瀬川を獲得。

私の予想は5位くらいは目指せると思っている。

そのくらい去年の湘南は良いプレーを見せていた。

そこにベテランが上手く融合すれば・・・

非常に楽しみなチームの一つだ!

それでは。

休暇もらったけど・・・〜今週のお題「自分に贈りたいもの」〜

今週のお題「自分に贈りたいもの」

自分に贈りたいもの。それは「休暇」だ。

平日は朝5時に起き、会社へ向かう。

大体20時頃に仕事が終わり、23時頃帰宅する。

そこから祖父母が汚したトイレ掃除と祖母のおむつなどを片付けていると気がつけば深夜1時頃。

風呂に入り、遅めの夕食を食べたら深夜2時頃。

ようやく眠りにつき、次の日また朝5時に起きる。

平日はこんな生活の繰り返し。

休日も祖父が勝手に外に行ってしまい、帰って来なくなる時があるので基本的には監視している。

最初は祖父と囲碁クロスワードなどをしていて充実していたが、最近は業務的になってしまっている。

そう思ってしまう自分自身に失望する時もある。

だからこの記事を書いている今、私は久々の休暇を自分自身に贈った。

とりあえず平日の日中は弟が祖父母の世話をしてくれているので安心だ。

今日のスケジュールは何もない。この記事を書いたらやる事がない。

コロナ感染の心配があるため外出はしたくない。

朝から大好きな酒を飲むかと考えるが万が一、祖父母の体調が悪くなったら運転しないといけないため飲めない…

とりあえず祖父と将棋やってこよう。ルール分からんけど。

それでは。

Jリーグ今年の展望〜横浜F・マリノス〜

Jリーグ今年の展望。

今回は横浜F・マリノス

今年最も面白い補強をした昨年の2位チーム。

ティーラトン、扇原といったスタメン選手が移籍したが、

鹿島から永戸、鳥栖からエドゥアルドを獲得。

サイドバックとはいえ、サイドだけに留まらず中央でもボールを受けるのがマリノスサイドバック

エドゥアルドはこのスタイルにフィットしそう。

質の高いクロスを入れられる選手に加えて

強靭なフィジカルを持つアンデルソンロペスも加入。

前田大然が移籍したが前線に5人の外国人選手を揃えるガンガン行こうぜ!っぷり。

やはりオープンゲームになりやすいチームだけあって課題は守備。

今年も4-2-3-1だとしたらアンカーに誰が入るかが鍵。

攻撃に重きを置くスタイルのため、縁の下の力持ち的な選手が必要不可欠だ。

それとこの前線のメンバーにタクトを振るトップ下らしいトップ下が現れれば優勝も見える。

今シーズン、王者川崎を引きずり下ろす対抗チームとして期待している!!

それでは。