大学サッカーについて。

天皇杯決勝で先制点を決めた江坂任。

 

私の弟が流通経済大学で同級生だった事もあり、ちょこちょこ試合を見に行ってました。

まあ江坂はスタメン、弟は応援席ですが。

 

 

やはり印象的なのは2014年大学インカレ決勝です。

 

 

相手はこの大会注目選手、現大分トリニータの呉屋がFWを務める関学大。

 

一進一退の中、試合は進み、どちらが勝ってもおかしくない展開に。

後半終了間際に江坂のドリブルシュートが決まり、流通経済大学が優勝を決めました。

 

やはり何かを持っている男、江坂任って感じでしたね。

 

 

そこから大学サッカーを見に行く機会が増えました。

やはり1番の衝撃的な選手は三苫薫です。

見た瞬間にJに行くのだろうなと感じました。

 

 

てか大学2年ですでに川崎の特別指定選手だったみたいですね。

そんなこと知らずに見てましたが化け物でした。

 

それと仲川輝人もすごかった。

 

 

てか専修大学がすごかったってのもあるんですけどね。仲川の一個上に長澤和輝と下田北斗がいましたからね。

 

 

思い出すだけで面白いですね。

そしてここ最近は社畜のため、大学サッカーを見られないので来年こそは会社を辞めてやると決意しました！

 

 

それでは！