八段腹の今年の鹿島のスタメン予想。
鹿島ファンの八段腹です。
町田は海外に移籍しましたが、優磨が戻ってきましたね。
ワクワクが止まらないので今年のスタメンを予想してみました。
まぁシステムは4-2-3-1でしょうね。
レネ・ヴァイラー新監督は2015年以降、4-2-3-1のシステムを採用しています。
現在の鹿島のシステムとほぼ変わりません。
少し違うのは守備の意識かなと思ってます。レネ・ヴァイラー新監督が率いたチームの試合を観ていたところ取られた後の守備の切り替えが早い印象でした。
攻撃面は結構サイドをガツガツ上げる印象。
あれ?これは鹿島の全盛期では?
確認出来た試合数が少ないため何とも言えませんがちょっと期待してしまいます。
2014年は4-4-2を多用していましたので鹿島伝統の4-4-2も使用するかもしれません。
4-2-3-1 八段腹予想
上田
和泉 荒木 アラーノ
三竿 ピトゥカ
安西 関川 林 常本
沖
結局、序盤はこんな感じですかねー。
シーズン序盤はそれなりに安定してましたし。
アラーノと和泉の所に聖真か移籍組の樋口。
個人的に名古が好きなので割って入ってほしいです。
名古もボランチとサイド出来ますからオプションとしては優秀です。
それとユースから昇格した溝口にも頑張ってもらいたい。
優磨と綺世のコンビネーションも気になるところ。
前述した通り4-4-2を採用する事があれば2トップはこの2人でしょうからね。
エヴェラウドがこのまま残るであればもう一度、いや何度でも爆発を期待したいところです。
ただ、過去のブログでも書いたのですが
鳥栖って結構、下の年代から育てた選手をトップチームで使うクラブの理想的なチームだったのですが、
松岡と樋口は移籍させちゃダメだろ!という何とも言えない感情になるんですよね。
鹿島が強くなるのは嬉しいのですが、私はサガン鳥栖のスタメンの半分が下部組織出身というサッカークラブの理想に1番近いチームだと思っていたので残念です。
町田が今年移籍すると過去のブログになんとなく書いていたのですが、本当にいなくなるとはビックリしています。
鹿島あるあるの移籍期間ギリギリでの発表もあり得るので楽しみに待ちたいと思います。
それでは。