八段腹の雑記。言いたいことはここで言う!!

サッカー・酒・ギャンブル・アニメをこよなく愛する社畜ダメ三十路男です。

Jリーグ 個人的な感想 Part3

こんにちは 八段腹です。

 
今日もJリーグのチームを紹介していきます。
3回目は鹿島アントラーズです。
 
鹿島サポ25年目の八段腹なのですが、最近のチーム状況、そしてサポーターの状況、ちょっと冷静さが足りないですね。
 
サポーターの気持ちは分かるけど結局痛い目を見るのはチームと自分自身ですからね。少し落ち着きましょう。
 
チーム名の「アントラー (antler)」は英語で「鹿の枝角」を意味し、鹿島神宮の神鹿にちなみ、枝角は茨城県の茨をイメージしている。その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指すという意味も込められている。チーム発足時からクラブのアイデンティティとして「FOOTBALL DREAM」を常に掲げている。ありがとうwiki
 
 
鹿島で最初に思い出すのはやはりジーコの存在でしょうか?
Jリーグのレベルをググッと上げてくれた神様ですからね。納得の存在感です。
 
現在まで数多くのブラジル人プレイヤーが鹿島に在籍していましたが、やはり大半のプレイヤーはジーコの存在を口に語ります。
 
世界中のサッカーファンに愛されたジーコ
これからもよろしくお願いします!
 
 
そして今年は30周年。現在主要タイトル20個獲得しています。その他タイトルを合わせると29個。
30周年なんだよなー まだ天皇杯残ってるよなー
 
お願いなんで天皇杯取ってください!じゃなきゃ僕まだ怒ってヤケ酒してしまう!
まあ理由つけて飲みたいだけなんですけどね。
 
 
次は鹿島のスタイルです。
最近はこのシステムは使っていませんが伝統的な4-4-2を採用してました。いわゆるカナリアスタイルなのかな?
 
この頃の鹿島の特徴はやはりサイドバック
 
圧倒的信頼感!両サイドバックが日本代表でしたからねー。その伝統は引き継がれ日本代表クラスのサイドバックを生み出すことが出来ているイメージがあります。
 
ただ監督にあんまり好かれないんで最近は鹿島から代表選手呼ばれてないですが、、、
 
それとやはり高速カウンターが持ち味ですよね!
 
強い時の鹿島はボールを奪った瞬間に3〜4人が走り出して一気にゴールに迫る。そんな鹿島が好きでした!
 
今も好きですけどたまには4-4-2やって欲しいです!それに1-0完封が鹿島らしさだったんですけどねー
 
愚痴言ってても始まらないですね!
とりあえず天皇杯取って30周年に花を飾ってくれ!
 
それでは。