実際に見て衝撃を受けた外国人Jリーガー3選!part2
前回、実際に見て衝撃を受けた外国人選手を書きましたが今回はpart2を書きたいと思います。
まずはストイコビッチ選手です。
名古屋グランパスで長く活躍した選手でピクシーの愛称でサポーターから愛された選手です。
確かな技術とファンタジー溢れる独創的なパスやドリブルを披露してくれました。
そんなピクシーですが、気性の荒さも有名です。
ただそんな気性の荒さも含めて愛された選手でした。
続いてフッキ選手。
W杯にもブラジル代表として選出されたフッキ選手。
意外にも4シーズン、Jリーグでプレーしています。
彼の持ち味は強靭なフィジカルとやはり長距離砲です。
東京V時代の弾丸FKは凄まじいものでした。
絶対、壁に入りたくないと勝手に想像していました。
元々の登録名は「Hulk」
アメコミの超人ハルクが由来です。
ハルクを彷彿とさせたプレーで日本を沸かせた選手でした。
最後にエメルソン選手。
浦和レッズ時代に何度も衝撃を与えられました。
やはりなんといっても速い。
速すぎるんです!
スペースがあれば独走状態ですし、
スピードを警戒すると、トラップから素早くシュート態勢に入り、ゴールを量産するといった全てのスピードが超一流のFWでした。
過去対戦した選手達も凄かった選手としてエメルソン選手の名を挙げていますのでプロ
が選ぶ凄い選手と言っても良いでしょう。
以上、外国人選手3選でした。
まだまだ紹介したい選手がいますので今後も書いていきます!
それでは!