八段腹の雑記。言いたいことはここで言う!!

サッカー・酒・ギャンブル・アニメをこよなく愛する社畜ダメ三十路男です。

Jリーグ今年の展望〜川崎フロンターレ〜

Jリーグ今年の展望。

今回は川崎フロンターレ

圧倒的王者は今シーズンも大型補強した。

やはりチャナティップの存在は大きい。

速攻、遅行、どちらでも単独で突破出来る力を持つだけに他のチームにとって驚愕な存在になる事は間違いない。

流経大から加入のサイドバック、佐々木にも期待している。

大学No.1サイドバックの名の通りの活躍で移籍した旗手の穴を埋められるか!?

横浜FCから加入の瀬古もバランサーとして渋いプレーを見せてくれそう。

ただ私的に圧倒的感がない。上位は間違いないが今年は2〜3位の予想。

王者に嫉妬しているだけかもしれないが、私的には正直3位予想でいきたい。

川崎ファンの方々、ごめんなさい。

それでは。

Jリーグ、今年の展望~FC東京~

今年のJリーグ展望。

今回はFC東京

監督交代もあり、新潟で手腕を振るっていたアルベルトを監督として迎える今シーズン。

FC東京の去年のシステムは4-2-3-1を多用。

前に重きを置く場合4-1-2-3。

アルベルトも新潟で4-2-3-1を採用していた事からシステム面では懸念材料は無し。

今年もそこまでシステム面で変化は無いと思われる。

昨シーズン9得点 献身さもある山下を鳥栖から、

硬い守備を誇る名古屋から木本を獲得した。

鳴り物入りした松木の存在も面白い。

レアンドロオリヴェイラ、永井の3トップは破壊力抜群。

終盤戦、守備が崩壊することもあったためDF面での補強がハマれば上位も見える。

ただ提唱していたファストブレイクが影を潜めた昨シーズン。

私の予想は8位くらい。すみません。FC東京ファンの方々。

予想を覆して、私を嫉妬させてください!

それでは。

今日の1枚!!!~CHARCOAL FILTER「HAPPY SET」~

ロック?エモ?かっけーならなんでもいいじゃん!!

 

というわけで普通の人より多少音楽をかじってきた八段腹がただただ好きなCDを書き殴る記事です。

 

今日の1枚はCHARCOAL FILTER「HAPPY SET」です。

 

CHARCOAL FILTERは4人組ロックバンドです。楽曲は耳に残るキャッチーな曲と心に響く日本語歌詞が特徴です。

 

このアルバムで一番のお気に入りは「虹」です。

 

あんまりロックが好きではない友人に聞かせたら一発でハマりました。

 

名盤は何年たっても名盤。

このアルバムを聞きながら今日の仕事を終わらせます。

 

 

それでは。

 

Jリーグ、今年の展望~柏レイソル~

今年のJリーグ展望。

今回は柏レイソルです。

去年は点取り屋オルンガ、シーズン中盤には江坂とチームの中心選手が移籍した柏。


今年もチームの顔であったクリスティアーノや瀬川、仲間にヒシャルジソンなどの移籍が決まっています。

 

ネルシーニョ監督が今年も指揮を執るということでおそらく今年も4-5-1か4-4-2がベースになっていくと思います。

 

縦に速いサッカーがベースとなると思いますので、加入した小屋松の存在は大きいのではないでしょうか。

 

ドリブルもできますし、攻守の切り替えも早いので2,3本のパスでゴールに迫ることができます。

 

そして実績のあるドウグラスのフィジカルにも期待。

 

ここに古賀太陽の縦パスが絡めば非常に良い攻撃が出来ると思います。

 

この人の縦パスは本当にタイミングが抜群なんです。今の日本代表に足りない縦パスが出来る選手だと思っています。

このような選手を代表に呼んでほしいと切に願っております。


ただ少し柏に感じることは、江坂→オルンガのホットラインをまたもう一度実現したいという補強にどうしても見えてしまうんですよね。

 

私の考えすぎでしょうか・・・


柏の課題は遅効とダイレクトプレー。

カウンターは一級品なので。

偉そうにすみません。


柏の活躍を期待しています。

それでは。

 

今週のお題「鬼」

今週のお題「鬼」

今週のお題は鬼。私が鬼と聞いて思い浮かべるのは祖母だ。

何故、祖母を思い出すのか。

大きく分けて3つの理由がある。

まず1つ目。

鬼のような人使いの荒さ。

これは私が生まれて30年、そこから全く変わっていない。

特に祖父は1番の被害者だ。

祖母は模様替えが大好きで、ご飯を食べるのも惜しんで模様替えを行う。

ただし、監督役としてだ。

実際に模様替えを行うのは祖父で、食器棚やテレビはもちろん、マッサージチェアも1人で運ぶ事を余儀なくされる。

おかげで我が家の床は傷だらけ。まだ新築3年目だが、もう諦めた。

やはり現場監督には逆らえない。

今日も祖父は模様替えを行っているのだろう。帰宅するのが怖い。

2つ目は鬼のような生命力。

祖母はここ6年で3度、余命宣告を受けている。 

毎回、医者に言われる言葉は「もって半年です。覚悟しておいてください。」だ。

確かに私たちから見ても、もう長くないと覚悟を決めるほど衰弱していた。

しかし祖母は回復する。

医者も毎回驚いている。

3度目の余命宣告は半年前だったが今ではすっかり現場監督に復帰している。

そして3つ目は鬼の目にも涙だ。

私はここ最近、初めて祖母の涙を見た。

今まで一度も泣いている姿を見たことがなかったため私は驚愕した。

原因はあまりのワガママぶりに母がブチギレて

「そんなワガママ言ってるんだったら介護施設入れるからね!!」の一言だった。

その瞬間、祖母も人間なのだと実感した。

きっと祖母は私たちにかまってもらいたい一心でそのような行動をしていたのだと。

私たち、家族を愛しているのだと。

だから多少のワガママは許そう。そう思った。

1時間後、私と祖父はマッサージチェアを運んでいた。

やはり祖母は鬼だった。

北斗の拳コラボ芋焼酎~ラオウボトル~

最近サワーと焼酎にハマっているhachidanbaraと申します。

 

最近ストレスを酒で洗い流しているため出費が結構エグイのですが

とりあえず今日、飲むお酒はコレ。

 

 

 

北斗の拳と光武酒造場がコラボしたラオウボトルを飲んでいきます。

 

前から気になっていたので購入しました。

 

ボトルはこんな感じ。

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ラオウボトル

前面にはラオウの荒々しい表情が。

 

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我が生涯に一片の悔い無し

ラオウのイラストの横には名言である「我が生涯に一片の悔い無し」の文字。

カッコ良い!!!!

 

 

それでは飲んでいきます。

 

匂いはそこまで芋感はない感じです。

 

飲むと芋の甘い香りが口に広がります。

芋焼酎が苦手な方でも楽しめる1品ですね!!!

 

私はどちらかというと芋くさい方が好きなのですが、ラオウボトルは飲みやすく4日でなくなりました。

 

やはりおすすめはロックです。てかロック以外、飲み方あまり知りません。

 

荒々しいラオウというより、昇天した時のラオウをイメージして作っている気がします。

 

 

ついついハイペースで飲んでしまいました。また新たな焼酎を買ってこなければ・・・

 

それでは!!!

 

 

Jリーグ、今年の展望~浦和レッズ~

Jリーグ今年の展望

今日は浦和レッズです。

 

正直、去年の浦和の補強は「大丈夫か~・・・」と心配になりましたが

やはりプロの見る目は違いました。

 

 

栃木から明本、琉球から小泉を獲得。

正直私の勉強不足で二人の存在を知りませんでした。
栃木SCの試合は年間10試合くらい見に行くのですが明本選手知りませんでした。すみません。)

 

そんな彼らが今ではチームの顔に。

素晴らしい浦和のスカウティングだと思います。

当然、ユンカーや江坂、酒井宏樹の加入も大きかったです。


そんな浦和の今年の加入選手。楽しみですね。

 

どうしてもJ2チームから加入した松崎(水戸)知念(琉球)が気になりますね。

松崎、知念ともに24歳の選手。

 

松崎快はドリブルが得意な選手で昨年のJ2リーグでは9得点と点に絡める選手です。

 

知念哲矢は気持ちのこもった守備が特徴の選手です。

 

両選手ともJ1という舞台で活躍できるか真価が問われます。


今年は移籍や退団が多いため加入選手も多い浦和。


流経大からの大卒ルーキーや新外国人選手ダヴィド モーベルグもどのようなプレーを見せてくれるのか。

正直浦和に関しては予想がつきません。

 

ただ、DFラインの不安定さは否めないため、世代交代も含め、改善していかなければならないポイントだと思っています。

 

そこさえ改善できれば当然上位のチームですからね。

 

 

楽しみに開幕戦を待ちましょう。

それでは。

今日の1枚~the HIATUS 「Trash We’d Love」~

ロック?エモ?かっけーならなんでもいいじゃん!!

 

というわけで普通の人より多少音楽をかじってきた八段腹がただただ好きなCDを書き殴る記事です。

 

Trash We’d Love

Trash We’d Love

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今日の1枚はthe HIATUSの「Trash We’d Love」です。

 

the HIATUShはエルレのvo.細美さんが結成したバンドです。

このアルバムは同バンドのファーストアルバムです。

 

あの細美武士の新バンドということで当時の私はかなり期待していました。

 

そしてそんな期待値を遥かに凌駕した名盤を生み出してくれたと感動しました。

 

エルレらしい疾走感も残しつつ、重めのサウンドやピアノとヴォーカルのみの楽曲があったりと内容の濃いアルバムとなっています。

 

私のお気に入りは「Lone Train Running」です。

疾走感があり、絶対LIVEでやってほしい曲です。

 

 

名盤は何年たっても名盤。このアルバムを聞いて明日の仕事を忘れたいと思います。

 

それでは。

今日の1枚!!!PINKLOOP「PINK FLAVORED POWER POP!!」

ロック?エモ?かっけーならなんでもいいじゃん!!

 

というわけで普通の人より多少音楽をかじってきた八段腹がただただ好きなCDを書き殴る記事です。

 

PINK FLAVORED POWER POP!!

PINK FLAVORED POWER POP!!

  • アーティスト:PINKLOOP
  • 徳間ジャパン
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今日の1枚はPINKLOOP「PINK FLAVORED POWER POP!!」

 

PINKLOOPは3人組メロディックパンクロックバンドです。

そんな彼らの4枚目のアルバムが「PINK FLAVORED POWER POP!!」です。

 

このバンドは正統派メロコアバンドという印象でしたがこのアルバムでさらに

進化した印象でした。

 

メロコア要素の曲もあればポップ調の曲があったり、素晴らしいアルバムとなっています。

 

私の1番のおススメは「Kiss me Darling」です。つい口ずさんでしまう1曲です。

 

正直、もっと評価されるべきバンドであったと今でも思っています。

 

 

名盤は何年たっても名盤。このアルバムを聞きながらドライブしてきます。

Jリーグ、今年の展望~鹿島アントラーズ~

Jリーグ今年の展望。

今回は鹿島アントラーズです。

国内タイトルから5シーズン遠ざかっている鹿島。

そんな状況を一変するべく初の欧州人監督レネ・ヴァイラーを招集しました。


基本的に4-2-3-1のシステムを多用していましたのでシステム的にはすぐ順応できるのではないでしょうか。

なおかつ、過去には鹿島伝統の4-4-2も取り入れていたことから久々の4-4-2が見られるかもしれません。


そして加入選手も面白い。

 

まずは復帰した鈴木優磨。ストライカーとしてはもちろん、去年はあまりメンタル面で鹿島自体がうまくいかなかった印象があるため勝利への執念に期待しています。

 

 

そして樋口雄太。

 

まず言いたい。なぜ鳥栖は彼を出してしまったのか。選手ファーストなのは分かりますが鳥栖には生え抜き選手でレギュラーを半分にして欲しいとの勝手な願いがあったので少し残念です。

 

ただ鹿島にとっては素晴らしい補強となりましたので楽しみにしています。

そしてFWのスタメン争いも激しくなりそうです。エヴェラウド、上田、鈴木。本当に楽しみです。


今年レギュラーとして出場していた選手が移籍した鹿島。

 

常勝軍団の名の通りタイトルを取ることはできるのでしょうか。

 

 

ちなみに過去のブログで町田の移籍は予想していました。ブログには書きませんでしたが川崎の田中碧と三苫もドンピシャで移籍を当てました。

 

当然、鹿サポは荒木、上田の海外への移籍が気になるところ。

 

私は今年は移籍しないと見ています。来年荒木が移籍する可能性はありますが、上田は海外に行くタイプだとは思わないんですよね。

 

すみません、素人の勝手な妄想でした。

 

今年こそ国内リーグ久々の戴冠へ。よろしくお願いします。

 

 

それでは。

今日の1枚~マキシマムザホルモン「糞盤」

ロック?エモ?かっけーならなんでもいいじゃん!!

 

というわけで普通の人より多少音楽をかじってきた八段腹がただただ好きなCDを書き殴る記事です。

 

 

今日の1枚はマキシマムザホルモンの「糞盤」です。

 

私がホルモンを初めて聞いたのは中2の時。いわゆる中2という無限大な力を持っているときです。

その時は「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」を聞いてハマった結果、このアルバムを購入しました。

 

1曲目の「恋のスウィート糞メリケン」で心奪われ、8曲目の「祟り君~タタリくん~」でさらにハマりました。

 

このアルバムにはセフィーロ・レディオ・カムバック~青春最下位~という曲が収録されているのですが、

当時、STREET ROCK FILEという雑誌があってオムニパス的な感じでCDが付録としてついてきていたんです。

 

エルレ10-FEETなども収録されていたのですが、その中でも群を抜いて目立っていたホルモンのオリジナリティは忘れられません。

 

 

海外のキッズからも圧倒的な人気を誇るホルモン。やはり海外にはない独特な変調とキャッチーなメロディは国境を超えるということですね。

 

名盤は何年たっても名盤。今日もこのアルバムを聞いてぶっ生き返したいと思います。

 

 

それでは。

 

 

 

今日の1枚!!!~B-DASH BEST~

ロック?エモ?かっけーならなんでもいいじゃん!!

 

というわけで普通の人より多少音楽をかじってきた八段腹がただただ好きなCDを書き殴る記事です。

 

B-DASH BEST(CCCD)

B-DASH BEST(CCCD)

  • アーティスト:B-DASH
  • XTRA LARGE RECORDS
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今回はB-DASHのベストアルバムを紹介します!!!

 

やはりB-DASHの特徴は「適当アドリブめちゃくちゃ語」です。

 

英語が出来ない人はたいてい騙されてしまいますね。

英語っぽく日本語で適当に歌ってます。

 

それなのに当時は凄まじい人気でした。「適当アドリブめちゃくちゃ語」もその要因の一つですが、やはり聞いた瞬間にB-DASHの曲だと分かるオリジナリティ。

 

唯一無二です。こちらのアルバムには名曲「ちょ」や「SECTOR」、「目覚めよニッポン!」が収録されており最強の一枚になっています。

 

 

ちなみに「適当アドリブめちゃくちゃ語」になる前は、英語の教科書の文章をそのまま使用して英歌詞を作っていたと過去のテレビで見ました。

 

めちゃくちゃ共感しました。

 

名盤は何年たっても名盤。

 

今日もこのアルバムを聞いて明日に向かいます。

 

 

それでは。

 

Jリーグ、今年の展望~コンサドーレ札幌~

今年も様々な選手が移籍を行い、Jリーグ開幕が待ち遠しい八段腹です。

 

各クラブの移籍情報、そしてその選手たちが加入することによりどのような変化が起こるのか勝手に予想して書き殴りたいと思います。

 

 

今回はコンサドーレ札幌です。

 

やはり話題になったのはチャナティップの移籍です。

 

小柄ながら前への推進力と技術を持つ選手で、相手チームにとってかなり脅威な存在でした。そんな選手が驚異的なチームの川崎フロンターレに移籍するなんて・・・

 

STOP THE 川崎の時代はまだ続きそうですね。

 

 

そんな中心選手が移籍した札幌ですが、やはり攻撃的な選手かつネームバリューのある選手を獲得しました。

 

 

まずはガブリエル・シャビエルを獲得。名古屋ファンは驚きだったのではないでしょうか。

 

そして興梠慎三が期限付きで加入しました。

 

シャビエルに関してはボールを保持出来たり前線への推進力がある選手なのでチャナティップに代わり前線での活躍を期待しています。

 

札幌の特徴は人数をかけた攻撃です。

 

名古屋に在籍していた時よりボールが集まる時間が増えると思いますので見どころは多いと思います。

 

 

そして足元でも裏でも受けられる興梠の存在も相手に迷いを生むと思いますので非常に楽しみです。

 

加入した、いわゆるベテランの選手と昨年躍動した小柏や高嶺といった若手と連携が取れれば非常に面白くなると思います。

 

 

ただ個人的な意見ですが札幌はオープンゲームになりやすいので守備の意識も必要かと思います。

 

まあ、だから札幌の試合は見てて面白いんですけどね。

 

 

若手とベテランの融合でバリエーション豊富な攻撃を期待しています。

 

それでは。

今日の1枚!!!~PENPALS「THERE’S NO GREATEST HITS」~

ロック?エモ?かっけーならなんでもいいじゃん!!

 

というわけで普通の人より多少音楽をかじってきた八段腹がただただ好きなCDを書き殴る記事です。

 

THERE’S NO GREATEST HITS(CCCD)

THERE’S NO GREATEST HITS(CCCD)

  • アーティスト:PENPALS
  • EMIミュージック・ジャパン
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今日の一枚はPENPALS「THERE’S NO GREATEST HITS」です。

 

PENPALSは1996年に結成されたロックバンドです。こちらのアルバムは1997年から2002年までのベストアルバムとなっています。

こちらのアルバムは2003年に発売されました。当時の私はエルレやハイスタも聞いていましたがどちらかというと青春パンクロックばかり聞いていました。主にガガガや太陽族などです。

 

そんな時、このアルバムと出会うわけですがこのアルバムの第一印象は

「スーパーおしゃれなロック」という印象。

 

パンクロックばかり聞いていたせいか、落ち着きのあるサウンドとロックが合わさった新感覚な音楽と出会った高揚感を今でも思い出します。

 

2005年に解散してしまいましたが各メンバーはそれぞれ音楽活動を続けています。

 

このアルバムで一番のお気に入りは「Tonight she’s gone」

 

気付いたら口ずさんでいる大好きな曲です。

 

 

名盤は何年たっても名盤。

 

このアルバムを聞いて今日を生き抜こうと思います。

 

それでは。

 

 

 

 

今日の1枚!!!

ロック?エモ?かっけーならなんでもいいじゃん!!

 

というわけで普通の人より多少音楽をかじってきた八段腹がただただ好きなCDを書き殴る記事です。

 

今日の1枚はGLORY HILL 「LOST GENERATION」です。

 

LOST GENERATION

LOST GENERATION

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GLORY HILLは良くポストELLEGARDENと紹介されていました。

 

その影響で私もこのアルバムにたどり着いたのですが、初めてこのアルバムを聞いた時、強烈に嫉妬したことを今でも覚えています。

彼らとは同年代で私もバンド活動をしていました。凄いバンドが現れたと衝撃を受けました。

 

そしてこのアルバムは初全国流通アルバムということでどこか荒々しさもあり、そしてメロディックサウンド。当時のキッズたちが虜にされました。

 

やはり代表曲「Everything」は当然ながら、「Stardust」など名曲ぞろいです。

 

名盤は何年たっても名盤。

 

このアルバムを聞いて明日を生き抜こうと思います

 

 

それでは。